アメリカで冬眠している場合じゃない!?寒さも吹き飛ぶ全米各地の冬まつり2019!

年も明けたし春はもうすぐそこ、なんて油断していませんか?寒さの本番はまだまだこれからです。それならお家で冬ごもりが一番かといえば、どうやらそうでもありません。なぜならアメリカ各地では、寒くても足を運びたくなるウィンター・フェスティバルが開催されているからです。今回は、凍える陽気でも人々が押し寄せる、アメリカのご当地ウィンター・フェスティバルを紹介します。

Oregon WinterFest(オレゴン・ウィンターフェスト)/2019年2月15日~17日

 

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なにやら真冬のオレゴンには、火を噴くドラゴンが出現するようです。オレゴン・ウィンターフェストは、家族みんなで楽しめるイベントに加え、アートな人々の心を掴む催しが用意されています。特にファイヤーピット(焚き火台)・コンペティションは、この祭になくてはならない存在です。もはや暖をとるためだけではない、見る人の創作威力に火をつけるような力作の数々をご覧ください。

Book Across the Bay(ブック・アクロス・ザ・ベイ)/2019年2月16日

 

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世界最大の淡水湖、スペリオル湖の冬の景色を見に行きましょう。ウィスコンシン州では、凍ったスペリオル湖を横断するレースが始まります。ブック・アクロス・ザ・ベイは、クロスカントリー形式、もしくはスノーシューを用いた約10キロの道のりを競うイベントです。

夜にスタートするため、スペリオル湖の上にはおよそ1000個のロウソクがともされ、夜空には星が瞬きます。ちょっとやそっとの思いつきで参加できるものではないので、事前の体調管理と防寒対策を怠ることはできません。

International Eelpout Festival(イールパウト・フェスティバル)/2019年2月21~24日

 

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大人のおバカな冬のお祭りにようこそ!ミネソタ州にあるリーチ湖がイベントの舞台、名前のイールパウト(世界で最も醜いといわれるスズキ目ゲンゲ科の魚)にちなんだ珍妙なお楽しみがあなたを待っています。

イールパウトの釣り大会や寒中水泳、ハラペーニョの大食い、極寒のビキニコンテスト、氷に突き刺さったイールパウトをストーンの代わりにするカーリング大会など、良い意味でいかがわしさ満点です。太陽が昇っている時間帯はファミリーでも問題ありませんが、夜が更けると大きなお友だちが騒ぎまくるのでご注意ください。

Fur Rendezvous(ファー・ランデブー)/2019年2月22日~3月3日

 

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アメリカで冬を満喫したいのならば、まずはアラスカを目指すべきです。アラスカでは、人間も動物も冬の楽しみ方を知っています。アラスカが誇る本場の犬ぞりレース、もうひとつおまけにトナカイのレースも開催予定!ただし、開催日程が別日なので、目的に応じて参加したいイベントを確認しておいたほうがよさそうです。

さらにアイスクリームの入ったルートビアの一気飲み大会、仮装しながら参加するマラソンなど、冬になって少々ハイ気味なアラスカ人たち一緒に盛り上がってみてください。

暖かい場所でネットフリックス三昧も楽しいですが、せっかくなら冬をキンキンに感じられる冬のフェスティバルに参戦してみましょう。本気の度の高いウィンター・スポーツ系からおバカに防寒着を脱いじゃう人続出のフェスまで、夏よりも命がけ(?)なイベントが選び放題です。ただ春の訪れを指折り数えるのはもう終わり!体温が沸騰するほどアツイ、アメリカの冬まつりを体験してみてください。