頷きすぎはダメ?アメリカで人の話を聞く時のコツ

まだアメリカ在住半年の主婦が、アメリカ生活で話している最中に気づいたことがありました。話を聞いている時に、アメリカの人は相槌をあまり打たないのです。

相槌をあまり打たないアメリカ人

日本では人の話を聞く時に「あなたの話をちゃんと聞いているよ」「私もあなたと同じ意見!」「納得してるよ!」という意味を込めて多くの人が相槌を打ちますね。

頷きながらウンウン、って私良く言います。
もちろん人によってその頻度は違いますし、相槌ではなくアイコンタクトで同じような表現をしている人もいるかと思います。

日本では「頷くだけで会話が弾む方法」「信頼を勝ち取る相槌の打ち方」といった本も出版されていることからも「相槌」の文化は大切にされている事がわかります。

 

しかし、アメリカでは多くの人が私が一生懸命話している時、黙って目をまっすぐ見て話を聞きます。

相槌はあまり打たず、sureとかrightとかたまに言うくらい。

相手が全くうなづかないし、合いの手?も無かったので、あまり話している意味が伝わっていないかなと思って不安になり、思い切ってその相手に聞いたことがあります。

すると、話を真剣に聞いていたから大丈夫だよ、と言われました。

逆に相槌をたくさん打ってしまうと、相手に急かされていると思わせてしまうと考えているようです。

逆に気遣っていて相槌がなかったのか!!!

これぞカルチャーショック。

なるほど、日本と違うのね〜と驚き、すぐに通っている語学学校で実践!

でも癖ってすぐに治るものではなく、すぐに勝手に相槌しそうになるので、そのたびに軽くうなづいていたら、首振り人形みたいになってしまいました。笑

 

私は何かとカフェに行くのですが、 その理由は、近くの人たちが話す生きた英語がたくさん聞けるからです。

この気づきがあってからカフェで会話をそっと聞いてみると(ソフトな盗み聞きw)

やはり相手が話す時は、コーヒーを飲みながらじっと目を見つめ静かに聞いているのです。話す方も気持ち良く話し続けています。

日本人は相槌を打たれると安心し、アメリカ人はじっと目を見て聞いてもらえると安心するのですね。

今回はちょっとした気づきをシェアさせて頂きました。

ちなみに…何人かで話す時は、全く違います。

誰かが話せば、話し終わないうちに他の誰かがツッコミや何かしら反応があります。

個人とグループで反応が違うのは、どこの国でも同じなんですね。