世界中で大人気!「はらぺこあおむし」でお馴染み、アメリカを代表する絵本作家エリック・カールの世界観を体験してみよう!

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世界中で人気のエリック・カールは、アメリカを代表する絵本作家です。筆者も子供の頃からエリック・カールの絵本は大好きで、今も時々読み返しています。ここでは代表的なエリック・カールの絵本と、マサチューセッツ州にある美術館をご紹介します。

Eric Carle(エリック・カール)について

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エリック・カール(Eric Carle)は、1929年ニューヨーク生まれの世界中にファンをもつ人気の絵本作家です。「はらぺこあおむし」をはじめ70作以上の絵本を出版。なんと89歳の現在も執筆活動をつづけています。ニスを下塗りした薄紙に指や筆で色をつけた色紙を切抜き、貼りつけていくコラージュの手法が有名で、鮮やかな色彩から「絵本の魔術師」とも呼ばれています。虫や動物、自然を題材とした優しいストーリーは子供だけでなく大人が読んでも考えさせられるものが多く、幅広く愛されています。

エリック・カールのおススメ絵本

「The Very Hungry Caterpillar (はらぺこあおむし)」

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エリック・カールというと「はらぺこあおむし」を真っ先に思い浮かべる人が多く、日本でも大人気の絵本です。タマゴから生まれたはらぺこのあおむしが、イチゴやナシなどを色々なものを食べていって最後にはちょうちょになる可愛いお話です。

1, 2, 3 to the Zoo(1,2,3どうぶつえんへ)

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エリック・カールの数字の絵本。文字はなく1・2・3…と列車の荷台に乗っている動物が増えていき、最後は動物園に到着します。鮮やかで大胆な絵はイラスト集としても楽しめます。子供と一緒に英語でカウントすると楽しい絵本です。

From Head to Toe(できるかな?あたまからつまさきまで)

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色々な生き物が出てきて、その生き物独特のしぐさを”Can you do it?”と聞いてきます。”I can do it!”で動作の物まねができる楽しいお話。小さな子におススメです。動物の名前や”I can~”の表現を教えたいときにもっていこいの絵本です。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(くまさんくまさん何見てるの?)

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ページをめくるたびに、色々な動物が楽しく繰り返される小さい子にぴったりの絵本です。新しい動物が次に出てくる動物をさりげなく教えてくれていて、子供の想像力を膨らませることができます。

Eric Carle Museum of Picture Book Art(エリック・カール絵本美術館)

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「Eric Carle Museum of Picture Book Art(エリック・カール絵本美術館)」は2002年にマサチューセッツ州に創設されました。カール作品だけでなく国内外の絵本の原画が展示されていて、様々な展覧会も開かれています。展示のほかにも実際に絵本の材料を使ってコラージュなどを作れるスペースもあり、子供連れに人気の美術館です。

エリック・カールの絵本は色彩豊かでイラストとしても素晴らしいですが、ストーリーも心に残るものばかりです。英語もシンプルなので子供への読み聞かせにも最適。「はらぺこあおむし」のほかにもたくさんの絵本が出版されているので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。