全米で住みやすい街ベスト10、1位は何とも意外な街の名前が!

アメリカは日本の何倍、何十倍も広い国土を保有していますが、その中で、一番住みやすいと言われている街をご存知でしょうか?もニューヨークに本社のある財テクの会社、SmartAssetという会社が独自の方法でアメリカをランキングした記事を頻繁に公開しています。今回はSmartAssetが、全米で住みやすい街ベスト10を発表しましたので、ご紹介します。早速ランキングです!

まずは6位~10位をまとめて地名のみ、ご紹介します

10. (tie) San Jose, California

10. (tie) San Francisco, California

9. Fremont, California

8. Madison, Wisconsin

7. Boston, Massachusetts

6. Irving, Texas

5. Honolulu, Hawaii


ハワイの首都ホノルルはSmartAsset社の調べによると、全米で最低の失業率を誇っているそうです。ただ年々物価が高くなってきているのも事実で、中間層の平均で、年間に住宅に支払う費用が$16,380と非常に高額なのもホノルルの特徴です。筆者もホノルル在住ですが、キャベツ1つ$5というハワイプライスに未だに慣れません。。

4. New York, New York


SmartAsset社の調べによると、ニューヨークは最も歩いて暮らしやすい街だそうです。人口密度が高いので、少し歩けば必要なものが手に入ります。また地下鉄も発展しており、日本と同様に車を持たずに生活できるアメリカでは珍しい都市です。昔、ニューヨークは犯罪率が高い街のイメージがありましたが、窃盗の発生率は全米の街で3番目に低く、昔のイメージとは大きく変わってきています。

3. Plano, Texas


テキサスのプレイノは2016年11月現在、地価が高騰しており、家を買うには最適の場所と言われています。そして失業率はわずか5.9%で、強盗などの犯罪率も低く安全な街です。日本人にとって馴染みの深いトヨタ自動車もカリフォルニア州ロサンゼルスからテキサス州プレイノに拠点を移し、今後急激に日系コミュニティが発展していくと予想されています。

2. Irvine, California


カリフォルニア州アーバインは暴力事件や窃盗などが少なく非常に安全な街で、安全面では本ランキング1位の街より勝っています。1位の街と僅差なのですが、1位の街に比べて、歩いて生活できるという点では劣っています。ロサンゼルスからも車で30分程度、日本食レストランや日本食スーパーも充実していて、日本人にとっても住みやすい街と言えるでしょう。

1. Jersey City, New Jersey


ニュージャージー州のジャージーシティは今回の調査対象の93都市のうち、人口密度は3番目に高く、所得から家賃を引いた額はで3番目に高く、歩いても暮らせる街として4位にと好位置につけました。賃金が非常に高いニューヨークのマンハッタンに近いので、ジャージーシティに住み、生活費を安くしながら高所得が得られる傾向にあります。ジャージーシティの住民は所得から住宅費を引いた生活費として年間平均で$35,452ほどあると言われています。

いかがでしたでしょうか。アメリカに住む日本人にとっては、なるほどと納得するランキングだったのではないでしょうか?今後、アメリカに住むことを検討している方は、治安や暮らしやすさなどいくつかの要素を考慮しながら、住宅を探してみることをオススメします。