アメリカ留学で学んだリアルな英語表現⑧【アメスマ交換留学】

今回は現在、アメリカのオハイオ州コロンバスにある、オハイオ州立大学(Ohio State University)へ交換留学をしている河田さんにご協力いただき、現地で学んだリアルな英語表現を教えてもらっちゃいました!今後、アメリカ留学を目指す皆さんにとって、必見の内容です!
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①Hi, how are you?

誰に会っても最初はこの言葉からコミュニケーションが始まります。初めて会うようなレジの店員さんから親しい友人、先生まで皆が誰にでも使います。この言葉を一度も聞かない日、使わない日はありません。
②Cool
相槌表現です。何か話を聞いたらとりあえず日本語で「いいね。」と返すような感覚でCoolと返しておけば大丈夫です。
③A bunch of
A lot ofと同じ意味で使います。普段は良く使いますがカジュアルな表現なのでレポートでは使いません。
④Good for you

何か相手にとって良いことがあったときに使います。「良かったね。」という意味で使います。テスト後や休み明けなどによく使いました。
⑤Oh man
少し嫌なことが起こった時に出る言葉です。日本語でいう「まじかよ。」的な使い方です。
⑥I’m not sure but…
しゃべることに関して自信がないときに、しゃべり始める前に前置き的な感じで使います。普段の会話でも、授業中のディスカッションのときでもよく聞きました。
⑦Dude
この言葉は主に学生が使っていました。親しい友人間で使います。
⑧Gotcha

「分かった。」の意味で使います友達に対しても先生に対しても使っていました。
⑨Sure
何かお願いしたりすると笑顔でSure、「もちろん、良いよ。」と返してくれます。知っている人にも知らない人にも使います。
⑩I have no idea.
何も思いつかないとき、困ったときに使います。
まとめ

いかがでしたか?あなたの知っている英語表現はありましたか?日本の学校教育で習った言葉とアメリカ現地で使われている言葉はだいぶ違ったりするので、ナチュラルな口語表現を留学というリアルな環境で学ぶことができるのはとても貴重な機会ですね。ぜひこれらの表現を積極的に活用して、アメリカ人とコミュニケーションをしていきましょう!