「つめた~い」ドリンクを「あったか~い」にすると意外とイケる!?アメリカで楽しまれている冬の温めドリンクとは?

温かいドリンクのありがたみが身にしみる季節がやってきました。ホットミルクに紅茶やコーヒー、素直に王道を突き進むのもいいでしょう。しかし、たまには遊び心と好奇心をくすぐる、いつもと違うホットドリンクに挑戦してみませんか?温めるだけで風味がガラリと変わる、そんな新しい発見があるかもしれません。今回は、自分で冬仕様に変化できる、温めて楽しめるアメリカ由来のドリンクをご紹介します。

エッグノッグ

 

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冬の時期に紹介されることが多いので温かい飲み物のイメージもありますが、実は冷やして飲まれることが多いエッグノッグ。よくミルクセーキと比較されるのは、材料だけでなく冷たいまま楽しまれることにも要因があるかもしれません。ホリデー・シーズンには、紙パック詰めのエッグノッグがスーパーなどに並びます。これなら卵の鮮度に怯えながら料理する必要なし、ただ電子レンジで温めるだけ!簡単にホット・エッグノッグの完成です。

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アップルサイダー

 

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アメリカの秋の風物詩、りんごをそのまま使用した天然物のアップルサイダーは冬場のおこもりにもうってつけの飲み物です。炭酸飲料ではないのに、保存する課程で自然にシュワシュワとした口当たりへと変貌します。りんご果汁100%の栄養満点なアップルサイダーを温めて、冬を越すためのビタミンCを摂取しましょう。

リンゴジュースを温めるなんて信じられない!とすぐに拒否するのは待ってください。アップルティーにアップルパイ、温かいりんごは意外と受入れやすいはずです。

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ホット・バーボン・ウイスキー

 

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身も心も凍えそうな夜は、ホット・バーボンで体を内側から温めてみましょう。ただし、バーボンの場合は、カップに注いでレンジでチンというわけにはいきません。一手間かかる大人の飲み物、それがホット・バーボン・ウイスキーです。

使用する耐熱グラスをお湯で温めておき(バーボンを入れる前にすべて空にする)、バーボンを入れて好みの濃さになるようにお湯で割って飲みましょう。もしくは、はちみつと柑橘系の果汁少々を別の容器に入れて煮詰め、バーボンに注いで楽しむ方法もあります。

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ドクターペッパー

 

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アメリカ人御用達の炭酸飲料は、昔からホットで飲むことが推奨されています。いわゆる日本のポカリスエットと同じで、風邪や体調不良時に欠かせない飲み物です。ホット・ポカリがあるように、ドクターペッパーを温めたとしてもそれほど奇妙なことはありません。耐熱コップに移し、吹きこぼれない程度にレンジで温めましょう。けして、缶のまま湯煎したりしてはいけません。

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ほとんどのドリンクは、耐熱容器に入れて電子レンジでチンすれば簡単に冬仕様へと早変わりすることができます。ただ、ちょっと試すのに勇気がいるドリンクもあるかもしれません。もし口に合わなければ、次回から温めるのを止めればいいだけの話です。失敗を恐れずに、レンチンの音が聞えたら新しい扉(電子レンジ)を開いてみましょう。