アメリカ生活での安全対策に不可欠なネイバーフッドチェック!性犯罪者の写真と住所を調べられるサイトがこちら!

アメリカでは性犯罪者にGPSを付けることが義務付けられている!という情報は正しくありません。実際足首にデバイスを付けられているのは一部の凶悪な犯罪者のみ。何の情報もなく彼らが普通に町を歩いていても「あ、性犯罪者だ!」なんて分かるすべはないのですが、1994年のミーガン法成立以後アメリカ市民の誰もが性犯罪者の住所と写真を閲覧することが可能になっています。今回は、具体的にどこのウェブサイトでそれがチェックできるのかをご紹介します。

性犯罪者はどこに住んでいる?

 

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性犯罪の前科がある者は自分が居住する町、そして会社や学校のあるエリアで登録が義務付けられます。ティア1の前科者でも15年間毎年登録する必要があり、凶悪犯になると数か月に一度、一生それを行う義務があります。

刑務を終えて出てきた犯罪者は、まず住居問題に悩みます。性犯罪の前科がある者が居住できない場所は意外にも多く、例えば学校、公園、教会から2000フィート以内に住んではいけないなどの法律があります。しかし彼らにも生活がありますので、車に乗ってどこにでも外出できます。

GPSを付けながら再犯する者もおり、完全に性犯罪者をシャットアウトするのは無理。そこで最低限子供の親として知っておきたい情報が、彼らの住所、名前と写真など。多くのアメリカ人は以下のサイトやアプリで性犯罪者の居所を常にチェックしています。

Family Watchdog

 

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一番有名なサイト。ホームページから、自分の住むジップコードを入れてみましょう。マップだけでなく、性犯罪者を見つけるありとあらゆる方法がここに掲載されています。ブログや安全対策TIPも掲載されているので、アメリカで安全な生活を送るための参考になります。

公式URL:http://www.familywatchdog.us

National Sex Offender Registry (NSOPW)

 

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少し手間がかかりますが、政府オフィシャルのウェブサイトなので情報は確実なものです。2006年におきたノースダコタの22歳大学生ドリュー・ショーディンさん殺人事件を機に設立された、司法省内の公共登録データです。インディアン居留区にも範囲は及び、前科者の仕事場、学校の情報を得ることができます。

公式ウェブサイト:https://www.nsopw.gov/?AspxAutoDetectCookieSupport=1

HomeFactsなど、一部の不動産サイト

 

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これから住もうという場所が性犯罪者だらけだと困りますね。新居を探すにあたりこれは重要な問題なので、一部不動産サイトには性犯罪者のサーチ機能が掲載されていることも。近隣の町、そして州平均と比べてその場所の性犯罪者数が多いか少ないか、点数をつけて教えてくれます。

公式ウェブサイト:https://www.homefacts.com

その他、市町村、郡や州のサイトにもリスティングが大抵掲載されています。自宅付近だけではなく、学校やお友達の家周辺なども検索しておきましょう。ただ、住む場所が限られている性犯罪者らの多くがホームレスになるという問題もあり、その場合の再犯の可能性の高さが指摘されています。最低限のネイバーフッドチェックを怠らないことは基本ですが、それ以前に子供への教育と親としての細心の注意が必要です。

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