日本よりも簡単でお得!?アメリカで運転免許を取得しよう!(筆記試験編)

アメリカでは一部大都市をのぞき、車の運転は日常で必須であると言えるでしょう。しかし、車社会のアメリカでは、日本よりも運転免許取得がかなり簡単でお得ということをあなたはご存知でしたか?前回の記事では必要書類など準備に必要なものをおさらいしましたが、今回は筆記試験の手順を見ていきたいと思います。

筆記試験の流れ

①必要資料を準備する(前回記事参照)

②オンラインでDMV (Department of Motor Vehicle)のウェブサイトから、筆記試験のための予約を取る。

予約しなくても、会場に行けば受け付けてもらえるところもありますが、事前の予約をオススメします。
以下はカリフォルニア州DMVの予約ウェブサイトです。
https://www.dmv.ca.gov/foa/clear.do?goTo=officeVisit&localeName=en

各州によって、ウェブページが異なりますので、ご注意ください。

自宅から近いDMVの候補地がいくつか出てきますので、お好きな会場をお選びください。余談ですが、試験会場によって免許が取りやすい、取りにくいということがあるようなので、行こうとしている試験会場の評判をウェブサイトで調べてみるのもよいかもしれません。

③上記①で準備した資料を持参し、②で予約した時間に試験会場に行く。

予約した時間に行っても、まず待たされますので、時間通りにその後の予定が進まなくても問題ありません。

④受付予約発券機で、チケットを取る。

日本の区役所、市役所などと似たような仕組みになっています。近くに係の方がいるので、筆記試験を受けに来た要件を説明すると、そのあとの流れを説明してもらえます。

⑤Form DL 44という書類をもらい、記入する。

このフォームはオンラインでの提供がないため、会場に行き取得する必要があります。予約発券機で取得した番号を呼ばれる前に、係の方にお願いして取得できるようであれば、事前にもらい必要情報を記載しておいてください。そうすると、予約番号を呼ばれた後の手続きがスムーズです。

⑥受験料の支払いをする。

番号が呼ばれたら、まずは受験料の支払いをします。クレジットカードが使えないところもあるので、現金、デビットカード、もしくはチェックの持参をオススメします。

⑦書類審査を受ける。

書類に不備があると、この先に進めませんので、きちんと書類を準備していきましょう。

⑧視力検査を受ける。

⑨写真撮影をする。

そしていよいよテストの時間!

⑩別部屋に案内され筆記試験を受ける。

地域によって、英語だけでなく、スペイン語や日本語などでも受験することができます。日本語はやや訳に難ありなので、注意が必要です。

以下のサイトから、模擬試験で勉強することができます。

【英語】https://www.dmvcheatsheets.com/register
【日本語】http://dontla.com/dmv/dmvtest.php

筆記試験は1回落ちてしまっても、同日に数回は受け直しができます。

⑪筆記試験合格後、仮免許証を発行してもらう。

この仮免許で、助手席に運転免許保持者が同乗していれば、公道で自動車を運転することができるようになります。

仮免許証を取ったら、いよいよ実際の運転実技テストです。アメリカの道に少し慣れてから挑みましょう。次の記事では、実技テストについてご説明していきます!

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