國弘さんのスリッパリーロック大学留学体験記①【アメスマ交換留学】

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのペンシルバニア州スリッパリーロックにある、 スリッパリーロック大学(Slippery Rock University of Pennsylvania )へ交換留学をしている國弘さんに、なぜ留学を目指したのか、現地でのアメリカの生活について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)

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交換留学生基本情報

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

・名前:國弘貴之

・年齢:20歳

・在米歴:2週間(2019年9月3日時点)

・在住州・市:ペンシルバニア(Pennsylvania)州・スリッパリーロック(Slippery Rock)

・所属大学:佐賀大学

・留学先: スリッパリーロック大学(Slippery Rock University of Pennsylvania)

・専攻分野: 教育学、アメリカ文学

・アメリカでの住居: 寮生活(4人部屋)

・性格: 几帳面

・留学経験: これまでに一回

・VISAステータス:J-1

・英語力自己評価: 日常会話に支障はない。授業も日に日について行けるようになってきた。

・趣味: ワークアウト、ショッピング

アメリカ留学をすることになったきっかけ

渡米の飛行機

私がアメリカに来ることになったきっかけは二つあります。1つは自身の異文化理解を促進するためです。将来、英語教員を目指している私にとって自身の異文化に対する正しい知識・理解はなくてはならないもので、それなしでは英語教員になって諸外国のこと云々を語れないと思います。アメリカは「人種のサラダボール」と言われるほど、世界中から様々な人が集まってきます。また人の移動に伴って文化や情報なども入り交じる点が特徴です。そのような魅力的な環境で探究できることを想像し、アメリカ留学を決意しました。

二つ目は自身の英語力のスキルアップのためです。一概に英語力と言っても、特にスピーキング力を伸ばしたいと考えていました。母語が日本語の日本人は日常的に英語を話す機会はなかなか少ないと思います。いくら英語を専門とする学生であっても、友達や先生との会話は日本語で話すことがほとんどだと思います。日本でのスピーキング力向上には限界があると感じていました。そこで留学するなら日常的に英語が使われているアメリカがいいなと考えていました。以上が、僕がアメリカ留学を決意するに至った理由です。

アメリカへの留学はどのように準備したのか?

選択肢

留学の準備と言っても様々ありますが、今回私が特に苦労した準備についていくつか紹介したいと思います。まずビザの取得についてです。ビザは渡航先の各国大使館や領事館で発行されるものです。そのためパスポート発行よりも手間暇がかかります。ビザ発行には大使館・領事館職員の面接が必要で、予約制になっています。ビザ関係の諸手続きは早めに終わらせるのがベストです。

次にお金についてです。アメリカではほとんどのお店でクレジットカードが使えます。日本ではクレジットカードを日常の小さな買い物でクレジットカードを使う習慣はあまりありませんが、アメリカでは学生から教授まで様々な人がクレジットカードで支払いをします。私は出国前にクレジットカードを作りましたが、現地に来てもう一枚作らされました。いずれにせよ、現金で支払うことはほとんどなく、クレジット支払いがほとんどです。また日本から両親に送金してもらう際にも使えます。事前に作っておくことを強くお勧めします。

最後に持ち物の準備です。私はペンシルバニア州というところにいますが、冬はマイナスの気温が当たり前です。それぞれが行く場所に合わせた持ち物を持っていくことをお勧めします。その際には百円ショップなどで売っている圧縮袋を使うことをお勧めしますよ!

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なぜアメリカで、その留学先を選んだのか?

スリッパリーロック大学の風景

私がこの留学先を選んだ理由は大きく分けて三つあります。1つは大学の交換留学生として留学するからです。交換留学とは現在の学校に在籍したまま、海外の学校に一定期間(1年間程)留学する形の留学形式のことです。留学先の学校は卒業せず、帰国後、復学して日本の学校を卒業します。交換留学というと、自分が留学する代わりに、留学先の学校から、留学生を受入れる「学生の交換」と思われがちですが、必ずしもそういう意味ではありません。「交換留学」の「交換」とはお互いの国の文化や考え方の交流・交換を意味していると考えればいいと思います。

次に教授の勧めがあったからです。それぞれの大学では○○教授と外国の大学の□□教授とが仲が良いというパターンも多々見受けられます。私は今回、教授の強い勧めがあってこの留学先を選びました。

そして大学の強みにとても魅力を感じたからです。私は日本では教育学部に所属しており、スリッパリーロック大学でも教育学からスタートしたということで評価がとても高い大学です。以上のような理由で私はスリッパリーロック大学への留学を決めました。

アメリカでの留学先の第一印象を教えてください

スリッパリーロック大学の風景

私は留学先のスリッパリーロック大学に来て約1か月になりますが、その間にも感じたことがたくさんあります。まず人の温かさです。アメリカ人は人との対応がひどいなんて出国する前に噂されましたが、そんなことありませんでした。日本人とはまた違って優しく、とてもウェルカムです。基本的に「何とかなるさ」の感覚で日常が進んでいるように思います。

またアメリカ人は学生や教授に関わらず、いろんな方が出身国に非常に興味を持ってくれます。「○○は日本語でなんていうの?」や「□□って日本ではどう思うの?」など質問攻めにあうこともしばしば。私自身、出国前に日本のことについて考え直してみましたが、「そうくるか!」と思うような質問もあり、もう少し勉強しておけばよかったなと思います。留学とはもちろんその国・地域の文化などを学習することだと思いますが、それ以上に自国のことについて学習する必要があるなと感じました。そして日本の外から日本を見るということも大切だなと感じました。

アメリカへの留学で実現したいこと

スリッパリーロック大学の風景

私がアメリカでの留学で実現したいことをいくつか紹介します。一つ目は自身の国際感覚を養うことです。国際感覚といっても捉え方は様々ですが、アメリカにいる学生、人から見た日本を感じたいと思います。この記事を書く前にも、現在の日本と韓国の関係や香港のデモの影響など、政治的な話から、文化的な話まで様々な質問があり、彼らには彼らなりの見解がありました。そこで私も「そう思ってるんだ」と感心を持ったりすることもしばしばありました。そこから見えてくる価値観の違いもありました。結局こんなことを知って何になるんだという人もいるかもしれませんが、コミュニケーションをする上で非常に大切な要素になると考えています。

二つ目に自身の英語力をさらに磨きたいです。冒頭にもお話しましたが、私がアメリカ留学を決意した理由には、自身の英語力の向上もあります。ただ英語力と言っても様々ありますが、私は会話力を伸ばしたいと考えています。アメリカに来て、授業で教授が話している英語は理解できますが、日頃友達が雑談で話している早口の英語にはまだ追いつけません。雑談レベルの早口の英語が聞けるようになればかなり進歩したのではないかと思えると思います。 で、がむしゃらにでも人と関わり、いい意味でアメリカナイズされたいです。

まとめ

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

いかがでしたでしょうか?前向きで楽観的に留学について捉える國弘さんですが、持ち前の明るさで語学や国際感覚の習得にチャレンジしている姿が印象的でした。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分の夢に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのスリッパリーロック大学(Slippery Rock University of Pennsylvania) で交換留学をしている國弘さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

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