李さんのマサチューセッツ大学ボストン校留学体験記①【アメスマ交換留学】

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのマサチューセッツ州ボストンにある、マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)へ交換留学をしている李さんに、なぜ留学を目指したのか、現地でのアメリカの生活について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)

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交換留学生基本情報

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

・名前: 李瞳

・年齢:21歳

・在米歴:2019年8月23日から

・在住州・市: マサチューセッツ(Massachusetts)州・ウィンスロップ(Winthrop)

・所属大学:北海道大学

・留学先:マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)

・専攻分野: 経済

・家族構成:父母弟

・性格:明るい・ポジティブ・新しいことが好き

・留学経験:高2と大2の時に一か月ずつの語学留学(フィリピン)

・VISAステータス:J-1

・英語力自己評価:日常会話は可能、講義は聞く分には8割ほど大丈夫だが発言が難しく感じる

・趣味: 町を散歩すること、旅行、映画鑑賞

アメリカ留学をすることになったきっかけ

飛行機

もともと海外留学に興味があり、高1の時に初めてアメリカを訪れ、アメリカのスケールの大きさ、街並みや空気がとても好きで、アメリカで生活をする憧れもあったので、アメリカに留学したいと思いました。ヨーロッパも気になりましたが、さらに別の言語を学ぶのは大変だと思ったので、英語圏で考えていました。わたしが在学していた日本の大学では、提携しているアメリカの大学が非常にたくさんあり、迷いましたが、一年間いても苦ではない都会付近で安全な州を選びました。

また、わたしは日本で経済学を専攻しており、その中でも貧困な地域の経済学に興味がありました。私が在学していた日本の大学では、男女不平等や地域間格差、貧困・飢餓などが起きている貧しい国々の経済を授業でほとんど学べませんでした。なので、そのようなことを学べる発展経済学を取り扱っているゼミに入りましたが、基礎知識もそれほどありませんでした。しかし、アメリカの大学は講義が非常に種類多く存在し、学びたい授業があったので、それもアメリカに留学したいと思った大きな理由です。

アメリカへの留学はどのように準備したのか?

チェックリスト

高校生の時から留学したいと思っていたので、まずは英語力を上げることに専念しました。もともと両親が英語を学ぶことを大事だと考えており、小さいことから英会話に通っていました。大学生になってから、オンライン英会話を始めました。週に2度ほどスカイプをつかってネイティブの先生と会話をします。交換留学をするには、大学の設定するスコアを超えないといけないので、途中からIELTSコースに変更しました。IELTS は英語において5つの能力を求め、わたしはスピーキングで文法を間違えたり、言いたいことを100%伝えることが苦手だったりしたので、スピーキングテスト対策に力を入れていました。また、大学終わりに図書館にいき、市販のIELTS 対策の参考書などを読み、何回も解いていました。

 交換留学が正式に決まってからは、経済学の専門用語を勉強したり、速読本を読んだりしていました。そして、わたしはホームステイをするつもりだったので、何か月も前からネットでホストファミリーを探し、希望するところに自分でメールをし、連絡をとりました。やり取りを通してどのような人なのか分かるので、そういうところを気にしながらやりとりをしていました。

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なぜアメリカで、その留学先を選んだのか?

ボストンの街並み

マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)を選んだ大きな理由としては、アン・フィッツパトリック教授の授業を受けたいと思ったからです。フィッツパトリック教授は発展途上国の健康と教育を主な研究分野とする経済学部の教授です。彼女は欧米を中心に発展した医療経済学も専攻しており、実験やデータを集めて分析し、背景を知ることが大事だと彼女の論文を読んで気づかされました。そして理論のどこが正しくてどこが間違っていたかを考え、理論を発展させることも同様に大切であるということを知りました。発展途上国の健康市場に焦点を当て、開発・医療経済学者として有名なフィッツパトリック教授のもとで、彼女の講義である開発経済学を学びたいと思いました。

また、マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)は小さな地域から国・国家間レベルにいたる様々な経済を学べるうえに、経済学のみでなく貧困などの発展途上国についての勉強も同時にできます。そしてボストンという立地から金融、テクノロジー、サービス、教育など様々な業界とつながりを持っているのも魅力的でした。

アメリカでの留学先の第一印象を教えてください

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)近くのレストラン

校舎がとてもきれいで広く、学生が多い印象を受けました。学部学科がたくさんあり、音楽学科もあります。日本ではだいたい同じに分類される経済系も、経済・経営・会計・ビジネスと細かく分かれます。また、わたしの取っている授業は30人前後の少人数制のクラスが多く、教授と生徒の距離が物理的にも精神的にも近いです。教授も、何かわからないことがあったらぜひオフィスアワー(教授に直接会って話せる時間)を使って話しに来てくれと積極的に言ってくれるので、本当に学生の力になりたいと思っているように感じました。留学生のみのオリエンテーションが最初にあり、自分のバディー(いわば現地の学生の担当チューター)がすべての生徒につくので、そこで会うことができます。バディー制度は、わからないことがあったら気軽に質問できるので、本当に助かりました。

また、留学を考えている人はよく聞くと思いますが、本当にアメリカの大学で学生が発言をします。教授が話している途中でも、疑問に思ったことがあったら挙手して質問し、終始活発な議論が行われます。これが一番印象に残りました。

アメリカへの留学で実現したいこと

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

まずは英語力を向上させたいです。ぼんやりとですが、将来はアメリカで働くのもいいなと思っていたので、1年間の留学で自分の英語力をネイティブレベルに上げれるところまで上げたいと思っています。そのためには講義の予習復習を十二分にしたり、家に帰ればテレビをつけてニュースを聞いたりと、現在から努力しています。今現在、自分の語彙力を少なさを改めて実感させられているので、まずは講義をすべて理解できるようになりたいと思っています。そしてボストンキャリアフォーラムに参加し、日米企業の求めるものを聞き、将来の自分のキャリアの参考にしたいと思っています。

 また、日本の大学では学べなかった発展経済学や医療経済学を学び、日本に帰ってから自分の研究に役に立てるようなことを学習したいです。経済の進んでいるアメリカで経済を学び、それをどのように貧しい国に活かせるか、どのようにして貧困の根本的原因を突き止め撲滅できるのかを研究したいと思っています。

まとめ

飛行機が写るスマホ

いかがでしたでしょうか? 東海岸で都会のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston) に交換留学をしている李さんですが、積極的な海外の学生に影響を受けながら現地での生活をされているようです。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)で交換留学をしている李さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

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