澤田さんのリンジーウィルソン大学留学体験記②【アメスマ交換留学】

リンジーウィルソン大学に留学する澤田さんと友達

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのケンタッキー州コロンビアにある、リンジーウィルソン大学(Lindsey Wilson College)へ交換留学をしている澤田さんに、リンジーウィルソン大学(Lindsey Wilson College)の様子や研究内容について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

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アメリカの留学先大学情報

リンジーウィルソン大学に留学する澤田さんと友達

私の通うリンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)はケンタッキー州のコロンビアという町にあります。コロンビアは周りに何もなく田舎ですが、自然豊かで毎日心地よく過ごせています。キャンパスの雰囲気としては、静かな方であると思います。(もちろんスポーツの試合や金曜の夜は盛り上がりますが…。)また、生徒数は2,500名程度と、都会の大学と比べたら少ない方なので、とてもアットホームな雰囲気です。留学生にも優しい人が多く、友達の友達とも仲良くなりやすいので、留学するには良い環境だと思います。

リンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)にはカフェテリア、ジム、図書館、Student Union Building(通称SUB)、など様々な施設があります。カフェテリアでは平日は朝昼夜、土日は昼夜に食事をすることができます。ビュッフェスタイルなのが特徴的です。また、サラダバーもあるので太らないか不安な日本人留学生にも安心(?)です。慣れてくると同じようなメニューが多いので飽きてしまう人もいるみたいですが、私はここの食事を割と気に入っています。

ジムについてですが、この施設はリンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)の生徒なら誰でも無料で使えます。そしてほぼ毎日夜10時くらいまで使うことができます。ジムでは筋トレ、ランニング、バイクなどのマシンがあるだけでなく、プールやバスケットボールコート、さらにはテニスコートまで解放されているのでちょっと体を動かしたいと思った時に気軽に立ち寄れます。色々なスポーツを楽しむことができるのでオススメです。

次にリンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)の図書館についてですが、他の大学のものがどうなのかわかりませんが、少し不便だと感じます。まず、アメリカの大学の図書館は24時間空いているという話を聞いたことがあって、それが当たり前だと思っていたら、金曜は早く閉まったり土日は夕方からしか開いていなかったりしたので驚きました。(でも図書館のスタッフは全てここの学生なので納得はできます。)また、平日の夜や試験前は図書館が賑やかになってしまうことが多く、集中はしづらいです。(ここの学生は友達と話しながら勉強する人が多い事にも驚きました。)

SUBという施設は生徒の主な憩いの場として使われています。ここにはスターバックスや生徒が運営する売店やポストオフィス、さらにビリヤードやピンポンで遊ぶこともできます。テーブルや椅子もいくつかあるのでここで宿題をする人もいます。私はこの場所が学校内の施設で一番好きです。

リンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)の得意な研究分野はキリスト教とスポーツマネジメントだと思います。リンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)がキリスト教系とスポーツ系の学校であるのが大きいです。ここの学校はこの分野が特徴的というのはあまりなく、幅広い分野の学問が学べるので、いろいろな科目を学びたい人には向いていると思います。

この大学の留学生は全体の総数の2%程度で少ないように思えます。というのもスポーツ留学でくる人が多いからです。交換留学生は少ない方だと思います。留学生の国籍は韓国、スペイン、南アフリカ、ブラジル、アイルランドなど幅広いです。日本人の数は年によって違いますが、今年は5人くらいでちょうど良い感じです。昨年は25人くらいいたようなので、この地域は日本人が意外と多い方だと思います。

留学先での授業、研究情報

リンジーウィルソン大学に留学する澤田さんと友達

私はこの秋学期は6つ授業を取っています。

• English Second Language (通称ESL):Listening & Speaking
• ESL:Reading & Writing
• College Reading
• Principle of Marketing
• Voice& Movement
• Concert Choir

授業時間は日本の大学と違い、1コマ50分なので集中力は保ちやすいです。ただ1コマの時間が短い代わりに授業が週2-4回あります。

まず、ESLのListening & Speaking の授業について説明します。この授業は週に3回あり、Dr. Timという教授が教えてくれます。彼は昔日本で教えていた経験があるらしく奥さんも日本人であるため、日本人に対してかなり親切です。授業は主にテキストに沿って進められます。教科書のリスニングを聞いたり、グループになって軽くディスカッションをしたりします。この授業は私の感想としては可もなく不可もなく、という感じです。新しく単語を覚えられたり色々な国籍の友達ができたりメリットもありますが、宿題が分かりづらいのと朝8時から授業が始まるので眠い、というのがデメリットです。

次に、ESLのReading & Writing の授業についてです。この授業はなんと週に4回あります。そしてMs. Hall という先生が教えてくれます。彼女は私たちのためにゆっくり分かりやすく話してくれます。この授業では教科書に沿って進められ、アカデミックな文章を読んだりライティングの練習をしたりします。文章のトピックは、環境問題や生態系の話などためになる内容が多く教養が深まります。宿題は特に多いわけではなくちょうど良い量です。

次に、College Readingという授業について説明します。この授業は教科書と2冊の本(小説)を使います。教科書では文章読解の方法(Main Idea やVocabularyの推測など)を学び、本は毎週金曜日に内容理解をチェックするテストがあります。このテストはかなり細かいところまで聞かれるのでかなりきっちり読み込まないといい点数が取れません。でも先生の採点が甘めなのでかなり助かっています。洋書をがっつり読むのは初めてでしたし、私はリーディングが苦手なので大変でしたが、このように宿題で課されないと読む機会がなかったと思うので良かったです。 

次に、Principle of Marketing の授業について説明します。この授業はe-bookを元に授業が進められます。授業では主に先生の話を聞くのがメインでたまに質問され意見を求められたりします。課題は毎週オンライン上で提出します。現地の学生にとってはイージーなクラスらしいですが私にとっては専門用語が多いので少し難しいです。でも基本的に全部の授業に出席して課題をきちんと提出していればきっと単位を落とすことはないと思います。

次に、Voice & Movement の授業についてです。Theaterクラスの授業のひとつで劇に必要不可欠である発声や動きを学びます。教授はRobert Brockという人で、不思議な雰囲気の人ですが優しいです。日本人の友達1人と韓国人の友達1人と一緒に履修しましたが、私たち以外は皆Theater専攻の現地の学生です。彼らの英語を聞き取るのはなかなか大変ですが、良い意味で勉強らしいことをしていないので、良いリフレッシュになっています。人数は10人ほどしかいないのでアットホームな雰囲気です。

最後に、Concert Choirの授業についてです。この授業では週に2回小さいホールに集まって賛美歌をみんなで歌います。ファーストソプラノ、セカンドソプラノ、アルトの3つのパートに別れて色々な賛美歌を歌います。各パートに大体8人ほどいるのでおそらく全体の履修者は25人ほどです。リンジー・ウィルソン大学(Lindsey Wilson College)の学生の他に生徒の親も履修していて賑やかで面白い授業です。この授業もただ歌うだけのクラスなのでいい意味で勉強らしくなくリラックスすることができます。みんな歌が好きなので、クオリティーは高いと思います。学期末には地域のホールで発表会もするようです。

まとめ

リンジーウィルソン大学に留学する澤田さんと友達

いかがでしたでしょうか?リンジーウィルソン大学(Lindsey Wilson College)に留学している澤田さんですが、アットホームな環境でのびのびとした留学生活を過ごしている印象を受けました。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのリンジーウィルソン大学(Lindsey Wilson College)で交換留学をしている澤田さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

 

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