李さんのマサチューセッツ大学ボストン校留学体験記②【アメスマ交換留学】

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのマサチューセッツ州ボストンにある、マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)へ交換留学をしている李さんに、マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)の様子や研究内容について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

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アメリカの留学先大学情報

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

私の留学しているマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)は、地下鉄レッドライン沿いに立地しており、キャンパスの目の前は海が広がっています。ボストンの天候はとてもよく、雨もあまり降らないのでテラスから見える海と空の景色はとても美しいです。最寄の地下鉄駅から無料のシャトルバスが出ており、キャンパス内の寮に住んでいる学生以外はほとんどそれを利用しています。最寄駅から歩くと30分くらいかかるので、時間に余裕がない限りほとんどバスを利用しています。スケートボードで学校に通っている人も見かけ、アメリカならではのスタイルで見ていてとても楽しいです。

校舎は比較的きれいでとても大きく、University Hallという建物が一番新しくて設備も整っており、とても勉強がしやすい環境です。廊下には机といすが何個もセットしてあり、すべての建物内でWi-Fiが通っているので、図書館に行かなくても勉強できます。建物はほぼすべてキャットウォーク(空中でつながっている通路)で連結されているので、雨の日も寒い日も簡単に教室間を移動できます。図書館はフロアがたくさんあり、静かなところやお話OKなフロアもあるので、自分の好みや気分に合わせて勉強場所を選ぶことができるのでよく利用しています。しかし、アメリカ人は体温が高いのか結構図書館が寒く、何時間もいると寒くて耐えられなくなるので、カーディガンをいつも持ち歩いています。また、いろんなところに携帯電話の無料充電ボックスがあり、私の日本の大学にはなかったのでとても便利です。

お昼ご飯は食堂で食べています。大学内のあちこちで小さな売店やカフェがあり、Campus Centerという建物にメインの大きい食堂があります。バーガーキングやピザ屋、サンドイッチ、お寿司などレパートリーがたくさんあり、ビュッフェもあるのでヴィーガンや菜食主義者も安心して食べられます。アメリカあるあるだと思いますが、大学内で販売されているものにもほとんどすべてカロリー表示がされています。物価はやはりそこまで低くなく、コーラなどのドリンクは2ドル以上かかります。また、大学にはジムもあり、学生は無料で利用できます。インストラクターがいるヨガ教室など様々なレッスンが行われており、いつでも無料で参加することができます。毎週土曜の夕方にはバドミントンクラスもあり、楽しく運動することができます。また、定期的に学内でイベントが行われます。この間は、校舎前の広い広場でフリーBBQのイベントがあり、お昼ごろにはたくさんの学生がならんでいました。

校内に、日本人はとても少なく、町やダウンタウンに出かけてもほとんどみかけません。マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)はJ-1ビザで来る日本人学生とF-1ビザでくる日本人学生がほとんどで、ボストンで生まれ育ったという日本人には一度もあったことがありません。日本人は少ないですが、日本語研究会というクラブが大学内にあり、私も所属しています。主に日本の文化や言語を学んでいて、日本に興味がある学生と仲良くなれるのでとてもいい機会だと思います。私の感覚だと、外国人留学生は短期も長期も含め、比較的多いと思います。ヨーロッパからくる学生が多く、アジアだと中国人が多いです。男女比は半々くらいだと思います。

留学先での授業、研究情報

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

私の取っている授業はすべて少人数制で35人前後の学生がおり、高校の教室のような大きさの教室で講義を受けています。授業時間は日本と違い、固定ではなく教授によって異なり、私の受けている講義は50分x週3と75分x週2です。講義開始時間も大きく異なり、19時スタートの授業もあります。映画を研究する授業が夜遅くにあり、興味がありましたがわたしは家が遠く、夜遅くに帰宅するが怖いので取りませんでした。逆に朝7時や7時半開始の授業もあります。

学生はみな積極的に手をあげて発言し、教授も学生に積極的に議論できるように促します。グループで話し合いをすることもよくあるので、とても有意義に授業を受けることができます。マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)はマネジメント学部が強いように思います。私の友達は交換留学でマネジメント学部の授業を取るつもりでしたが、評価がとても厳しく、取りたかった授業は認められず、とれなかったと言っていました。また、他学部の授業を気軽に履修することができます。

私が日本で所属していた北海道大学では、経済学部はほとんど経済学部の授業をとり、他学部履修は事務室の承認が必要でしたが、マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)は教授の求める最低条件(シラバスに記載されています)・もしくは教授に直接会って話をして承認を得れば誰でも他学部授業を履修することができます。わたしは経済学部専攻でしたが、今社会学を2つとっています。ちなみに、4つ受けている授業はそれぞれ「社会福祉と経済(経済学)」、「世界の健康と経済(経済学)」、「ジェンダーの社会学(社会学)」、「倫理の正義(社会学)」です。

「世界の健康と経済」という授業は、他の講義と違ってグループプロジェクトがあり、それぞれのグループで自分たちの取り組みたい世界レベルの問題の解決策を考え、プレゼンします。このようなことは今まで経験したことがなく、大変そうですが、日々のクラスで他大学の教授の講演を聞くことができるのでとても楽しいです。週に2回火曜日と木曜日に授業がありますが、毎週木曜はチームアサインメントがあり、講義の半分くらいの時間を使い、教授の作成した小テストにチームで取り組みます。チームのみんなと議論をするので、他の人の意見や考え方を知り、自分の意見を言うこともできるので、スピーキングや思考力のトレーニングになってとても良いです。これは他の授業にも言えますが、毎週毎週課題の量が多いです。二日後の授業までに教科書20ページを読むことがあります。最初の1週間は本当に苦しかったですが、1か月もたつと専門用語がだいたいわかってくるようになるので、もう慣れました。

成績評価も日本と異なり、評価は出席点・中間・期末・小テスト・課題などすべてをほぼ均等に評価されます。日本では中間:期末=3:7だったりしますが、マサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)はすべての項目を大体20%ずつで割り当てられます。なので、日々の復習がとても大事になってくるので土日はほとんどダウンタウンの図書館に行って勉強しています。(大学内の図書館も土日は空いていますが家から遠いので町の図書館をよく利用します。)

まとめ

マサチューセッツ州のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)に留学する李さん

いかがでしたでしょうか? 東海岸で都会のマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston) に交換留学をしている李さんですが、積極的な海外の学生に影響を受けながら現地での生活をされているようです。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのマサチューセッツ大学ボストン校(the University of Massachusetts Boston)で交換留学をしている李さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

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