高柳さんのノースイースタン大学留学体験記②【アメスマ交換留学】

ノースイースタン大学(Northeastern University)に留学する高柳さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのマサチューセッツ州ボストンにある、高柳さんのノースイースタン大学(Northeastern University)へ交換留学をしている高柳さんに、ノースイースタン大学(Northeastern University)での様子や研究内容について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)

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アメリカの留学先大学情報

ノースイースタン大学(Northeastern University)に留学する高柳さん

私の通っているノースイースタン大学(Northeastern University)はマサチューセッツ工科大学(MIT)やハーバード大学(Harvard University)のある学術都市であるボストンに位置します。学術都市と呼ばれるように、ボストンには30以上の大学があり非常にアカデミックな雰囲気が漂い、街にも学生が溢れて活気があります。ノースイースタン大学(Northeastern University)はボストンの中で五番目の大学と言われているのですが(ハーバード大学(Harvard University)、マサチューセッツ工科大学(MIT)、ボストンカレッジ(Boston College)、ボストン大学(Boston University)の次に位置する)、ここでの学生は他の大学に負けないように頑張ろうという気持ちで一生懸命努力している学生が多いと感じます。

キャンパスの施設ですが、図書館・ジムは非常に良いです。図書館は24時間空いているので、深夜ふと勉強しようと思った時や、早朝早く起きてしまった時などでもいつでも図書館を利用することができるのでとても良いです。ただし、昼や夕方など人気な時間帯には満員で椅子を見つけることができなくて、仕方なく違うところで勉強するということもあるので、もう少しキャパシティを広げてくれてもいいかなと個人的に感じます。

ジムも非常に充実しています。こちらも、ほぼ24時間空いているので、いつでも利用することができ非常に便利です。ジムは1階から3階まであり、タオルもレンタル無料で、無料のシャワーやサウナまでついているので非常に重宝しています。またアメリカの大学ということもあり、学生の多くがジムに行き鍛えているので、自分も行かなくてはと刺激されます。

食堂は一度利用したことがあるのですが、非常に高く味もいまひとつという印象です。4〜5つのダイニングホールがあり、それぞれのダイニングホールでビュッフェ形式の食事で、ダイニングホールごとに提供される食事が異なり、一度行っただけで悪い印象を持つのも少しどうかとは思うのですが、昼の食堂が16ドル、夜の食堂が21ドルかかるので、少し高過ぎてどうしても行く気にあまりなれません。

大学が得意な分野はビジネスや国際ビジネスです。ノースイースタン大学(Northeastern University)は非常にビジネスや実践学習を重視しているように見えます。半年間、大学に行かず大学と契約している企業でフルタイムワーカーとして働き、給料も単位ももらうことのできるCoopという制度があるのですが、この制度はアメリカの大学の中でも非常に珍しく、ノースイースタン大学(Northeastern University)が誇るところのようです。この制度からもわかるようにこの大学でのビジネスの授業は非常に良いので、もしもビジネスを専攻してみたいという人はぜひ目を通して見ることをお勧めします。

外国人留学生も非常に多く授業で自己紹介をする際には、本当に多様な人と知り合うことができます。アメリカ人の学生よりインターナショナル学生の方が多いのではないかとも思うこともあります。日本人の学生は非常に少ないです、国際ビジネスの授業ではノースイースタン大学(Northeastern University)で四年間教鞭をとっている教授に日本人の学生を持つのは初めてだと聞かれて驚きました。ただし、JSA(Japanese Student Association)という日本人学生会も存在し活発に活動しているので、私は丁度いいなと感じています。

アメリカ留学をすることになったきっかけ

ノースイースタン大学(Northeastern University)に留学する高柳さん

私はノースイースタン大学(Northeastern University)で今学期は三つの授業を履修しているのでそれぞれについて少し説明して行きます。二つの授業がインターナショナルビジネスに関するクラスで、もう一つがプロジェクトマネジメントの授業です。全体的にアメリカの授業ではインテラクティブな授業が多いという印象です。授業中に教授が話をする講義形式の授業ではなく、教授がクラスをファシリテーターとして回して行くようなクラスが多く非常に面白いです。生徒主体な授業が多いので、そのぶん多くのコミットメントを求められます。多い時では一週間で80ページの論文を読み、レポートも書きプレゼンの準備をするということもあり、最初は少しびっくりしたのですがなんとかやりきる(やり過ごす?)ことができました。

 

Project Management

プロジェクトマネジメントの授業は最も日本の授業形式に似ていると思います。生徒数が五十人ほどのクラスで、教授が主体となりプロジェクトマネジメントのノウハウを教わるという授業です。正直あまり面白くなくて、この授業を取ったことを後悔してるのですが笑、二週間に一回ほどグループ学習があり色々なチームに分かれて色々な学生と仲良くなることができるので、それを楽しみに頑張っています。

 

International Business Competing to Win in Emerging Markets

この授業は私の一番のお気に入りです。エマージングマーケットにマルチナショナルカンパニーが進出する際に、どのような利益、リスク、チャレンジがあるかというのがメインのテーマなのですが、十五人ほどのクラスで毎回の授業で教授が生徒にロールプレイングをさせ(CEO、CFO、COOなどの役割を振り分ける)授業を行うというスタイルでとても面白い授業形式だと思います。インターナショナルビジネスを教える教授、学ぶ学生に共通して言えることと思いますが、とても中国に関心が集まり、中国経済に興味のある自分としてもとても楽しいディスカッションになり、授業の後とても満足することができます。この授業の教授は非常に優しく、積極的でさらに知的好奇心も旺盛で非常に魅力的です。

現在この教授の元で、リサーチプロジェクトに携わっています。教授に何か参加できるリサーチプロジェクトやおすすめの本や文献はないかと聞きに行ったところ現在行っているプロジェクトや、私の興味範囲にあった本のお勧めをしてくれたので非常にモチベーションになりました。現在は、発展途上国が先進的な技術を技術発展の土壌なしに享受することの社会経済的な観点から分析するプロジェクトを行なっています。例えば、アメリカは固定電話→スマホのように流れて行きましたが、発展途上国では初めての電話がスマホということが多く、この違いがどのような結果を生み出すのか分析するということを研究しています。

 

International Business and Social Environment

この授業はインターナショナルビジネス全般について学ぶ授業です。この授業の教授がマーケティング学問で一際知名度の高いMichael Porterの元で学んでいたというすごい経歴の持ち主で、それだけでも授業が面白いように感じてしまいます笑。この授業はなぜかヨーロッパからの交換留学生が多く、アジア人が私だけなので、日本・中国・韓国・台湾など東アジア系の話になると注目が一気に集まり驚きます。

まとめ

飛行機が写るスマホ

いかがでしたでしょうか?全米でも屈指の大学街として有名なボストンのノースイースタン大学に通う高柳さんですが、当初はアメリカの学生の積極性や優秀さに驚いたようです。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのノースイースタン大学(Northeastern University)で交換留学をしている高柳さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

 

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