久野さんのアイオワ大学留学体験記②【アメスマ交換留学】

アイオワ大学に留学する久野さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのアイオワ州アイオワシティにある、アイオワ大学(the University of Iowa)へ交換留学をしている久野さんに、アイオワ大学(the University of Iowa)での様子や研究内容について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

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アメリカの留学先大学情報

アイオワ大学に留学する久野さん

僕が通っているアイオワ大学(the University of Iowa)はアイオワ州のアイオワシティという小さな町にあります。アイオワシティは周りをトウモロコシ畑に囲まれています。周りにはあまり建物が建っておらず、大学のキャンパス自体が街を形成していて、いわゆるキャンパスシティといわれるものです。落ち着いた町の雰囲気で大学の施設以外の施設が充実しているとは言い難いですが、何の不自由なく暮らせています。

中国人が学生として多くいることに関連してか、飲食店における中華料理屋の割合が非常に高い印象です。今まで生活してきた中で日本食のレストランは二件しか見つけていません。しかもそのレストランは日本人が経営しているわけではないので、出される料理は日本食を真似た類のものが出ると聞きました。例えば、寿司と書いてあるけど、刺身などの生の魚を使ったものではなく、カリフォルニアロールのようなものが出るといった感じです。日本食が食べたかったらスーパーやアジアンフードの専門店に行けばありますが、高いなあと感じます。

キャンパスには先程も言った通り全ての施設があります。充実した食堂、街を歩けばおしゃれなカフェ、夜になるとたくさんの若者が集まるバーなどがあります。図書館は夜遅くまで開いていて、テストの時期になると多くの学生が遅くまで勉強しています。静かに自習ができるスペース、グループで一緒になって話しながら勉強できるスペースやパソコンが何台も完備されていてとても充実しています。蔵書は種類が豊富で様々な分野、言語の本が置いてあり、授業などで活用できるものが多いです。

大学には三か所の食堂、コンビニのようなものがあります。どのコンビニも同じようなものが置いてあるのですが、キャンパスがすごく大きいのでコンビニが各所にあることはすごく助かります。食堂はそれぞれの食堂で出される食事が違い、1つ1つが特徴を持っています。出されている食事は主にアメリカ料理が多いですが、留学生の多いアイオワ大学の食堂は色んな国の料理が日替わりで楽しむことができます。日本食だと、寿司、味噌汁、ラーメン、うどんなどが出ます。味は、、、ご想像にお任せします。

先程も述べたように、アイオワ大学(the University of Iowa)にはたくさんの人種の人々がいます。アイオワ州自体はどちらかといえば、白人が比較的多い州ですが、大学はとてもグローバルです。留学生の比率としてはやはり中国人が多いです。日本人は私が知る限りでは手で数えられるほどしかいません。これにはすごく驚きました。ですが皆さんもご存知の通り、日本人はその国民性から、とても大切にされて外人の方からフレンドリーに接してもらえます。

これまで生活していて、日本人が少ないことによる、孤独感というのは全くと言っていいほど感じていません。アイオワの人々は気さくで親切な人がとても多いというのが印象です。ですが、自分から話しかけないといけないというのは覚えておいてください。日本人だと知れば仲良くしてくれますが、他のアジアの人衆の人々と一括りにされてしまうと、なかなか話しかけてはくれません。

留学先の授業について

アイオワ大学に留学する久野さん

僕はこのアイオワ大学(the University of Iowa)に名古屋外国語大学との交換留学生としてきています。それゆえどんな授業を受けるのか、どんなカリキュラムで過ごすのかはある程度決められています。実際、自分は今、IIEPというアイオワ大学の語学コースを履修しています。

このコースはアイオワ大学の学部授業を受ける前の準備段階として、英語能力の各セクションに分かれた授業を受けます。IIEPの生徒は基本的には英語の授業のみを受けています。クラスは5段階に分けられており、それぞれのクラスのレベルに応じて、学習する内容、レベルが異なります。クラスは少人数で形成されており、多くて10人と言った感じです。それゆえに生徒1人に対して先生の目が行き届きやすく、きめ細かい指導をしてくださります。

どの先生の授業もとてもわかりやすく、面白く、毎日この授業を受けられることに喜びを感じています。当たり前ですが、全て英語です。しかし、どの先生も留学生に英語を教えるのに特化した先生ばかりです。英語は極めて聞き取りやすいし、もし仮に何かわからないことがあれば質問すれば、こちらがわかるまで細かくしっかり説明してくれます。また、こちらの英語が不明瞭でも対応してくれるので安心です。

IIEPには世界各国からの留学生が来ています。特にアジアからの留学生が多く、やはり中国人の生徒数がダントツで多いです。僕のクラスは10人による少人数クラスですが、そのうち8人が中国人で、自分とトルコ人の女の子がいます。実際のところ、留学によってこのように中国人と関わる機会を持つまでは、あまり中国人に対して好印象を持っていたわけではありません。これは個人的な偏見ですが、塩のような印象を持った日本人の方は少なくないと思います。

しかし、彼らは気さくで日本のことが大好きです。自分はいつも授業の空き時間などでは日本のアニメについて熱い議論を交わしています。日本人である自分以上に詳しい知識を持っている子が多くいて驚いています。授業内容についてですが、高校で習うような英語をより発展的に詳しく学習するといった感じです。文法やリーディングを高校受験、大学受験でしっかりやった人ならば、学習内容をとりわけ難しいと感じることは少ないと思います。

自分が一番大変だと感じる場面はディスカッションや発言の時です。こちらの授業は全体ディスカッション、グループディスカッションなど話さなければいけないことが多くあります。自分の語学力が完璧ではないことを前提に留学をするわけですから、誰しもが不安に思う部分だと思います。

しかし失敗を恐れず積極的に発言することが大切です。アメリカの大学では日本の大学以上に授業における参加意欲が重視されます。そこは大切にしてください。ちなみに中国人の語学力は日本人よりずっと上ですし、彼らはものすごく意欲的に発言するので圧に負けないように頑張ってください。そして予習と復習を大切にして、語学力向上に努めてください。

まとめ

アイオワ大学に留学する久野さん

いかがでしたでしょうか?所属する名古屋外国語大学の交換留学制度を活用されている久野さんですが、今回の留学で英語力を向上させようと強く思っていらっしゃるのがとても印象的でした。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのアイオワ大学(the University of Iowa)で交換留学をしている久野さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

 

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