池田さんのネブラスカウェスレヤン大学留学体験記②【アメスマ交換留学】

ネブラスカウェスリアン大学(Nebraska Wesleyan University)の学生

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのネブラスカ州リンカーンにある、ネブラスカウェスレヤン大学(Nebraska Wesleyan University)へ交換留学をしている池田さんに、ネブラスカウェスリアン大学(Nebraska Wesleyan University)での様子や研究内容について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

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アメリカの留学先大学情報

ネブラスカウェスリアン大学(Nebraska Wesleyan University)の学生

ロケーション

アメリカのほぼど真ん中にあるネブラスカ州の平野が広がるところに私が通うネブラスカウェスレヤン大学(Nebraska Wesleyan University)のキャンパスがあります。昔から牛肉とトウモロコシが有名らしく、ステーキはネイティブの友達もおすすめするほど。街から少し離れればまっすぐな道とコーンフィールドが広がっています。私の住んでいる街はリンカーンというところで、サンセットは息をのむほど美しいです。最近はキャンパスに芝生の広場みたいなところがあり、そこから夕日を見て写真を撮るのが楽しみになっていますが、冬はものすごく寒くなる(基本的にマイナス10度ぐらい)みたいなので、今のうちだけらしいです。

 

・キャンパスの雰囲気、施設情報

緑がものすごく多く、自然が豊かです。そのせいなのか、キャンパス内にリスがたくさんいます。教室移動のたびに緑とリスに癒されています。食堂は朝昼晩の決められた時間利用可能で、多くの生徒が利用しています。アメリカらしく、ハンバーガー、ピザ、アイスクリームなどはみんな絶賛するほどおいしいです。またサラダバーやフルーツバーなどもあるので健康にも気を遣えそうです。

ジムはかなり設備が整っていて、様々なマシーンがあり、多くの学生が利用しています。ジムの近くにプールも併設されています。私は使用したことはありませんが、バスケットボールやバレーボールのコート、体育館内にトラックなどもありました。部活に所属している学生が多く利用しているみたいです。

そして、大学内にスタジアムがあり、シーズン中には毎週のようにフットボールクラブやサッカー部の試合が行われています。ルールは全くわかりませんが、アメリカ人の友達に聞きながら見るのは勉強にもなるし、おもしろいので一石二鳥です。

私が一番驚いたのが、大学内にミュージカルのシアターがあり、2、3週間に1種類ぐらいのペースで、ミュージカル専攻の生徒たちのパフォーマンスが観られます。しかもここの学生であれば無料です。ミュージカルはすごく本格的で、衣装やメイクはもちろん、舞台のセットも全て自分たちで作っているみたいです。ミュージカル専攻の友達にシアター内を案内してもらったときに教えてもらいました。私が見学したときは、ちょうど次の作品に向けての準備段階だったので、作りかけの衣装やセットを見たり、セットの上に登ったりすることもできました。

 

・大学が得意な研究分野

Business administration、Biology、English、Psychology、Communicationなどが有名です。

 

・外国人留学生や日本人の数

15人(うち7人が日本人。)今年は日本人の数が一番多いらしいです(去年は3人だったらしいです)。他の留学生はみんなヨーロッパのあたりから来ていて、イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ウクライナ、ロシアの子がいます。

 

・その他留学先大学に関する情報なんでも

生徒だけでなく教授や学長もとてもフレンドリーで、少し前には教授の家で行われるパーティーにも参加させてもらいました。その教授がコミュニケーションの教授だからかもしれませんが、一度軽くあいさつしただけの私のことも覚えていてくださって、パーティーでもすごく楽しい時間を過ごせました。学長もとてもいい人で、私たち留学生を見つけるといつも笑顔で話しかけてくださいます。また、アメリカ人の生徒と話しているところを見ても、みんなから愛されている学長なんだなと感じます。

全く別の話ですが、日本語の学部もあり、週に1回日本語を学ぶ学生のために開かれる、ジャパニーズカンバセーションテーブルというものがあります。日本語に興味をもっている生徒や教授、留学経験者が参加していて、楽しく会話できます。日本の文化などに興味を持っている人がいることが感じられて嬉しいので、なるべく参加するようにしています。

留学先での授業、研究情報

ネブラスカウェスリアン大学(Nebraska Wesleyan University)の学生

私が今受けている授業は、コミュニケーション系が2つ、社会学系、文学系です。コミュニケーションの授業を取っている人は、そういうことに興味があるからなのか、みんなフレンドリーに接してきてくれます。この2つの授業は、プレゼンとディスカッションがメインで、それについてのリフレクションなどが課題として課されます。また、教科書からのテストがあるのでリーディングも宿題として課されますが、毎回の量が30ページなんていうのは当たり前です。またボランティア活動必須の授業もあり、まだ活動はできていませんが、子供や地域の人と関わる機会になるので楽しみです。

社会学の授業は、講義メインです。もともとジェンダーや宗教、人種問題に興味があり、アメリカはこの分野が発達しているのでこの授業を選びました。進度は私にとってはかなり早く、ノートを取るのが間に合いません。教授が説明していることもプラスアルファで書き込みたいですが、リスニングとノートまとめを一気にやることはかなり難しく、できた試しがありません。でも、教授に頼んだら授業内で使用していたパワーポイントを送ってくれることになったので授業外の時間でなんとかカバーしています。

文学の授業は少し特殊で、ミュージカルに関する文学を扱っています。内容としては、ミュージカル作品を週に1本見て、それに関してディスカッションします。ディスカッションで話し合うことがお題として出されるので、それに答えてくるのが毎回の課題です。ミュージカル作品は基本的にブロードウェイの作品なので、毎回の授業が楽しみです。ミュージカル好きな生徒(主にミュージカル専攻の人たち)が多く集まるので、議論は毎回白熱します。あまりにも情熱的になりすぎてスラングが混ざったり、早口になったりで聞き取るのはものすごく大変ですが、ものすごく楽しくて、取って正解の授業だと思っています。

全授業なのかはわかりませんが、私が参加している授業はどれも20人前後の小規模なものです。この大学であまり大きなレクチャーホールを見たことが無いことと、全校生徒数がとても少ないので、そもそもが少人数メインなのだと思っています。

また、授業に関してではありませんが、授業を2日間ほど休みにして学校に複数の講演家の方々を招き、話を聞いたりディスカッションをしたりするという機会が毎年あるようです。強制参加ではありませんが、授業によってはそれについてのリフレクションペーパーを求められることがあります。量もクラスによってまちまちですが、私の取っていた授業では1,500語以上のものと1,000語ほど書かなければいけないものがあり、なかなか終わらせることができずその時期はとても大変でした。

しかし、今になってみればライティングの力はかなり伸びたと思います。留学に来る前は600語で大変だと思っていたのが、今では1,200語が普通だと感じるようになりました。この調子で続けていけば、もっと力が付くと信じて難しい課題にも取り組んでいきたいと思います。

まとめ

ネブラスカウェスリアン大学(Nebraska Wesleyan University)のキャンパス

いかがでしたでしょうか?治安の良いネブラスカウェスレヤン大学(Nebraska Wesleyan University) に通う池田さんですが、アットホームな環境でのびのびとした留学生活を過ごしている印象を受けました。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのネブラスカウェスレヤン大学(Nebraska Wesleyan University)で交換留学をしている池田さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

 

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