アメリカ留学、住宅事情(ミシガン編)【アメスマ交換留学】

ミシガン大学アナーバー周辺の様子

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をお届けしております。

今回は現在、アメリカのミシガン州アナーバーにある、ミシガン大学アナーバー校(the University of Michigan, Ann Arbor)へ交換留学をしている中井さんに、ミシガン大学アナーバー校(the University of Michigan, Ann Arbor)に留学中の住居に関して、色々とお話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さんにとって、必見の内容です!

中井さんの留学体験記、第一回目の記事をご覧になっていない方は、「中井さんのミシガン大学アナーバー校留学体験記①【アメスマ交換留学】」を先にお読みいただくことをオススメ致します。

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)


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留学中の住居、どうやって決めましたか?

ミシガン大学アナーバー周辺の様子

私たちは日本の同じ研究室から3人まるっと行かせていただいているので、3人同じアパートの一室に住んでいます。部屋は自分たちで探したわけではなく、ミシガン大学アナーバー校(the University of Michigan, Ann Arbor)のラボのスーパーバイザーさんが候補を挙げて下さり、それを見て決めた感じです。

当初の予定では、プログラム開始から終わりまで同じアパートの部屋を借りる算段でした。が、やり取りをしていくうちに様々な問題が発生、契約ができないうちに他の人の住居契約が成立してしまいました。最終的には、最初の数週間は別に家を借り、そのあと予定していたアパートに移りました。引っ越しがとても大変でした。ざっくり言うと、連携不足と認識不足が原因だと思います。以下に具体的な問題を記載します。


・合致する部屋が少なかった

個々の部屋があることを最優先の条件にしていました。通常、賃貸は2人用で作ってあるため、3人個人部屋となると厳しかったようです。折れずに待った結果幸いにも見つかりました。


・時差の問題

アメリカと日本での時差は片方昼で片方夜になってしまいます。1日1往復のメールが精一杯で、連絡があまり頻繁にできなかったです。


・金銭に関する認識と信頼

当たり前ですが、3人の書類が揃わないと契約は成立しません。そして少なくともアメリカでは部屋の契約の際、自分の口座の残高証明を送ります。自分の残高、というのがポイントで、いくら保護者の有り余る残高証明を送っても、向こうの人は契約を渋ります。私は年齢的に預金口座の手持ちがあり、特に問題なくそのまま証明を送りましたが、通常3回生というと20歳前後です。自分の口座の預金では不足していたので保護者の残高証明を送ったところ、本人のものではないということで即認証されませんでした。結局追加のやりとりをし、どうにか必要書類を送って契約には至りましたが、契約が遅れてしまいました。


今はどのようなところに住んでますか?

ミシガンの家の様子

・値段

ラボの近く、徒歩15分くらいのアパートに3人で住んでいます。ガス・水道・光熱費込みで月$2000くらい、あらかたの家具はついていました。個人の部屋がある

個人の部屋がある

てんやわんやありましたが、自分の部屋があるのはやはりいいところだと思います。妥協しなくてよかった。(笑)

オーブンが備え付けてある

アメリカではポピュラーだと思いますが、日本で一人暮らし、かつ学生の私から見ればオーブンはウキウキしました。料理がすこし楽しくなります。ローストチキンとか焼けちゃいます。

収納スペースが多い

めちゃめちゃ収納スペースがあるので、大きな荷物も置けます。

治安が良い

ラボの近くなので似たような人が近所に住んでいます。ダウンタウンからは少し離れており、夜は静かに過ごせます。アナーバー自体が比較的治安が良いエリアですが、この周辺は病院もあるしさらに治安がいい場所になるのだと思います。


・気に入っていない点

シャワーが取り外しできない上、勢いが弱い

今のシャワーは2代目で、初代は本当に弱すぎたので替えてもらいました。それでもまだ弱い・・・。一応シャワーとしての機能は果たしていますが、きっと冬は寒いだろうなあ。ヘッドも固定なので取り外しができず、例えるならばジムのシャワールームです。

Wi-fiがついていなかった!!!!

これは死活問題だったので、特定の期間で契約して付けました。結構学生も住んでいるはずなので、付けてくれているとありがたかったです。

オフィスの対応が遅い

日本のなんでもすぐ対応してもらえるサービスに慣れてしまっていると、アメリカのリース会社のアバウトさにびっくりするかも。さすがに水道とかガスとか基本的な問題はすぐ対応してもらえますが、電球が切れた等の小問題は即日対応してくれません。


・追加情報

洗濯機と乾燥機

洗濯機と乾燥機は共用です。で、お金がかかります・・・。私たちの所は通常1回の洗濯乾燥に$4かかります。週1回で回したとしても、結構大きな出費になるのかも。

ディスポーザー

これ、こっちに来た時にびっくりしたことです。シンクの下にしれっとついています。まず、使い方がわからん。(笑)使い始めても正解がわからん。(笑)とりあえず、ついていました。一般的なのかはわからないですが、シンクに流れてしまった食べ物(主に固形物?)を粉砕してくれるようです。

住環境はどうですか?

家の周りには自然公園、そばにはHuron Riverがあります。大きな川なので、夏にはカヌーやカヤックをしている人がいました。自然公園は市が指定するものもたくさんあり、秋には木々の変化を楽しめます。私は散歩が好きなのでぐるぐると歩き回ったりしています。ランニングやサイクリングをしている人がたくさんいて、リフレッシュするには良いと思います。

部屋自体は何の変哲もない部屋で、アパートなので特にイベントもありません。多分、病院関係者が多数なので、学生はあまり見かけないし、イベントもないので交流もないです。近くに線路があり、AMTT(鉄道)が走っています。基本的に周辺は静かなので、電車が通る際の特有の音が一定の時間帯にBGMのように聞こえてきます。

留学前の自分にアドバイスをどうぞ!

ミシガン大学アナーバー周辺の様子

うーん、何を言いましょうか。(笑)


・英語は勉強しておいた方がいいよ!

当たり前に言っておきましょうかね・・・


・意思表示をしよう

英語以上に言いたいことは、こちらかもしれません。今住んでいるところで、ほぼすべての電球が切れるトラブルがありました。が、オフィスは電球問題に関しては1度くらいお願いしても動いてくれません。恥じらいを捨て、何回も訪れないと直してくれません!どれだけお粗末な英語でも、向こうの人は聞き取ってくれます。たぶん。それよりも、何か言わないと始まらないということ。頑張れ。


・ミシガンの冬は寒いよ

冗談抜きで寒いです。今は10月ですが、寒いです。幸い?にも、私は12月を迎えずに帰るのですが、今でこれだと多分12月になったら生きていけません。笑


・週末は外に出よう

アナーバーは地元のイベントがとても充実しており、ここだけでとても楽しめます。大学が近いので、大学主催のものなどは無料で色々体験できるし、ノベルティももらえるし、行くだけでも地元の雰囲気を味わえます。私は特に他の州に行きたいという欲求がないので、出かける予定も特に立てておらず、最初の2か月程の週末はひきこもりがちでした。メンターさんが色々と情報を教えて下さり、段々週末に外に出るようになってから、メリハリのある生活を送れるようになったような気がします。

まとめ

ミシガン大学アナーバー周辺の様子

いかがでしたでしょうか?アメリカに住むと、日本のサービスがいかに便利で快適だったかがよく分かりますよね。ミシガンの冬はかなり厳しいので、その辺の準備もしっかり怠らずに渡米しましょう!ミシガン州アナーバーのミシガン大学アナーバー校(the University of Michigan, Ann Arbor)で研究活動をする中井さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!


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