アメリカ生活を始めてから「日本から持ってくればよかった」と後悔するモノたち ~キッチン・料理編~

日用品編に次ぐ、アメリカ生活を始めてから気づいた日本から持ってきたかったもの、キッチン編です!留学や赴任などで、中長期アメリカで滞在することになった!という方に是非読んでほしい、あると便利なもの・なくてショックだったものなどを主観でまとめてみました。参考までに当方、カリフォルニアはロサンゼルスに住んでいます。アメリカと一口に言っても広いので、今回はロサンゼルス・オレンジカウンティの実体験に基づく情報です。

切れ味の悪さに驚愕!プラスチックラップ

他のエントリでも書かれているのを見かけましたが、アメリカのラップは恐ろしく切れ味が悪いです。絶望的なほど。著者はこの体験から「frustrate(イライラさせる)」という英単語を覚えました(笑)

コスコ(Costco:コストコ)のラップはスライドがついていて便利ですが、大きくて場所も取るので、短期滞在や単身者には向きません。

恋しくなる故郷の味・調味料

もしこちらで料理をする場合、アメリカのスーパーでも醤油・みりん・ポン酢などは意外と揃えることができます。が、味噌、顆粒だしといった日本人が好む調味料は手に入りづらいです。

なので長期的にアメリカに住む場合は、恋しい日本の味は持参してしまいましょう。しかし注意しておきたい点として、日本で売られているコンソメやゼラチンといったものは、成分の中の肉エキスが貿易の規定にひっかかり輸出入できないので、個人のカバンに入れておいても没収される可能性があります。

やはり便利なお箸・お茶碗・汁椀

アメリカ国内を旅行した時に、Airbnbで個人のお宅に泊まる機会がありました。1週間ほどの滞在でキッチンを使いたかったのでそこに決めたのですが、そのお宅には銀製のお箸が一膳分しかなくて、困りました。こんなところで「マイはし」の必要性に気付くとは。

また、日本食を自炊すると気付くあるあるですが、ご飯やお味噌汁は、アメリカ製のボウルだと大きすぎたり重かったりして、やはり日本食器が恋しくなります。

あとちょっとしたことですが、炊飯器はなくても鍋でお米を炊くことはできます。

お菓子の繊細さも日本ならでは

日本の食事は世界一だと思いますが、お菓子のクオリティは素晴らしいです。徐々に口は慣れてくると思いますが、筆者は渡米当初ブラウニーやアップルパイなど甘すぎて全然食べられず、日本の上品な甘さが恋しくてたまりませんでした。

日用品編の記事で紹介しました「アメリカ人に受ける日本らしいもの」としても、お菓子はお勧めです。特に抹茶味のオレオ、キットカットなどはアメリカ人にも受け入れられやすい品です。

アメリカでの生活にわくわくする一方で、やはり日本食が恋しい、という話は駐在員・留学生の「あるある」です。今の時代、アジアスーパーや百均などで大概のものは手に入りますが、渡米したての時期には文化の違いに色々悩まされることもあるでしょう。現地の料理も挑戦しつつ、適度に日本食を楽しめるといいですネ!

関連記事:「アメリカ駐在員とその家族の渡米準備体験談!いろいろと日本で準備して持ち込んだけど、結局不要だと感じたものをご紹介します!