やっぱりグアムは近くていいんです!グアム旅行をするメリット

圧倒的な近さ [caption id="attachment_230" align="alignnone" width="851"]出典:www.mattlloydsblog.com www.mattlloydsblog.com[/caption] 日本からグアムへは約3時間半、飛行機であっという間に到着します。日本の主要空港から直行便が出ているので、アクセス抜群です。3時間半を越える主要都市は、福岡からは約4時間、北海道からは約4時間半での到着になります。『遠くの日本より、近くのグアム』というグアムを語るのに最適なキャッチフレーズが思い出されます。

海外なのにほぼ時差がない!

[caption id="attachment_231" align="alignnone" width="850"]出典:www.iexplore.com www.iexplore.com[/caption] 物理的な距離も近いため、時差は全く問題になりません。日本とグアムの時差は1時間で、グアムが1時間進んでいます。日本が昼の12時であれば、グアムは13時という具合です。旅行中、時差を気にせず行動できますし、日本に帰ってから時差ボケに悩まされることもありません。

常夏の過ごしやすい気候

グアムは海洋性亜熱帯気候の常夏の島です。年間の平均気温は27℃、どの時期に行っても南国の天候を楽しめます。雨季と乾季はあり、11月〜5月が乾季、6月〜10月が雨季です。雨季と言っても日本の梅雨とは違い、スコールがよくあるというレベルです。短い時間の雨が1日数回降るという感じで、旅行に影響するのにほとんど問題になりません。雨上がりの晴れた空には、素敵なレインボーが見られるかもしれません。

どこでも日本語が通じる

[caption id="attachment_375" align="alignnone" width="851"]出典:https://www.flickr.com https://www.flickr.com[/caption] グアムはアメリカ領域ですので、公用語は英語です。ローカルの言葉でチャモロ語という言語も話されています。ただ海外旅行の不安要素である英会話を全く不安要素としないのがグアムで、観光が主産業のため、日本語をしゃべれる現地の方が非常に多いです。日本人の店員さんやスタッフも多く、もちろん日本語表記はほとんどのお店で対応しています。 フライト3時間半、時差1時間、日本語が通じる常夏の島、それがグアムです。海外旅行と聞くと、フライトと時差で往復で2日ロスするイメージがありますが、グアムであればそんな心配も無用です。グアムは到着後すぐに遊べ、帰国日もフライトまでゆっくり楽しめるます。グアムであれば、2泊3日の旅行だって、実際のロスタイムが少なく想像以上にグアムを満喫できると思います。今年の海外旅行は、グアムに決まり!