アメリカ留学の住宅事情(サンディエゴ編)【アメスマ交換留学】

サンディエゴ州立大学への留学の様子

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をお届けしております。

今回は現在、アメリカのカリフォルニア州のサンディエゴ州立大学(San Diego State University)へ交換留学をしている山崎さんに、留学中の住居に関して、色々とお話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さんにとって、必見の内容です!

山崎さんの留学体験記、第一回目の記事をご覧になっていない方は、「山崎さんのサンディエゴ州立大学留学体験記①【アメスマ交換留学】」を先にお読みいただくことをオススメ致します。

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)

 

アメスマ広告

留学中の住居、どうやって決めましたか?

サンディエゴ州立大学への留学の様子

私は2019年の3月下旬にSan Diego State University(サンディエゴ州立大学)への交換留学派遣が正式に確定し、2019年4月中旬から自分で物件を探し始めました。サンディエゴ州立大学は昨年度から現地の学生が1年生から2年生までのうちは原則学内の寮に住むことが義務付けられたことで、多くの留学生が学生寮に住むことができなくなったそうです。

そこで、私も出発前に学外の物件を探す必要がありました。日本にいる以上現地で直接物件を探すことはできないし、内覧することもできないので非常に不安でしたが、私の通っている大学から前年度にサンディエゴ州立大学に交換留学していた人と連絡をとり、おすすめのアパートなど現地の情報を収集しました。

そして、大学からの距離や設備などを考慮して候補を3、4つに絞り、最終的にそのうちの1つに決定しました。私はベッドルーム共用ではなく一人で使えること、キッチンがついていること、見た目がきれいであることを基準に探していました。物件を探すにあたり、Facebookに「Study Abroad & International Student Housing」というグループがあり、個人間でメッセージのやりとりをして物件やルームメイトを探すこともできました。

私も一度Facebookページで「住むところを探しているのでおすすめの物件があったら教えてください。」というような投稿をしましたが、特に反応がなく、周りにもそこで物件を見つけた人が見当たらなかったので、あまり機能していないようでした。また、現地に来てから知ったことなのですが、ホームステイをしている学生も少なからずおり、話を聞く限りアパートや寮に住むよりも家賃を抑えることができ、食事も作る必要がないことから、ホームステイの選択肢も持っていいかと思います

今はどのようなところに住んでますか?

サンディエゴ州立大学への留学の様子

私は現在大学から約1マイルほどの距離にある大規模アパートに住んでいます。キャンパスエリアに位置していますが、学生だけでなく、一般家庭の人も住んでおり、合計で1,000人近くの人が住んでいると思います。私の住んでいる部屋は6人部屋で、リビングやキッチンなどの共用スペースと2人部屋と1人部屋が2つずつで構成されており、私はその中の1人部屋に住んでいます。

家賃は水道代やインターネット利用料金などを合わせた基本的な家賃が$1,025、任意の保険が$11、そして電気代が$40~60なので、トータルで毎月$1,100ほどです。キャンパス内の寮も毎月$1,000以上はかかるそうなので、家賃に関しては他のアパートとさほど変わらないと思います。

ルームメイトに関しては、私は5人のルームメイトと一緒に暮らしています。フランスからの男性の留学生が1人とアメリカ人の男女が2人ずつの5人です。アメリカ人の4人はそれぞれカップルで2人部屋に住んでおり、私は入居日までアメリカ人カップル2組と同棲することになるとは思ってもいなかったので、その事実を初めて知った時はショックを受け、これからどうしていこうかと不安になりましたが、今では普通に過ごすことができています。

アパートの気に入っている点は、平日は大学までのシャトルバスが無料で利用できること、洗濯・乾燥機が各部屋についており、無料で使えること、そしてアパートの周りにたくさんのレストランやスーパーがあることです。特に洗濯機・乾燥機が無料で使えることはとても良い点だと実感しています。友達の住んでいるアパートではコインランドリーしかなく、毎回洗濯をするたびにコインを用意しなければならず、また、階をまたいでいる場合は移動も面倒なことから、自分の部屋に無料で使える洗濯機があることは大きな利点であるといえます。

逆に、気に入っていない点に関しては、アパートの共用部分が汚いこと、学校から歩くには距離があること、ある程度自分で家具を用意する必要があることなどが挙げられます。私の住むアパートにはジムや自習室など多くの共用スペースがあるのですが、あまりきれいではありません。廊下や階段にごみが散乱していることや変なにおいがすることは頻繁にあり、「思っていたのと違う」というギャップは少なからずありました。また、ベッドルームにはデスクはあるのに椅子がなく、マットレスはあるのにベッドシーツは買う必要があるなど、日用品はほとんど買わなければなりませんでした。入居当時はアパート内に知り合いがおらず、また車もなかったので家具を買いに行くのは非常に不便でした。

住環境はどうですか?

サンディエゴ州立大学への留学の様子

私の住んでいるアパートは街道沿いに面していることから周囲にたくさんお店があり、その一方で騒音などもあまりないため比較的住みやすいアパートだと思います。アパートのスタッフはみんなフレンドリーで優しく、イベントもよく開催されています。特にこの間の期末試験期間には、コミュニティルームで朝食や午後のおやつを提供していたり、試験に必要な文房具や試験用紙も無料で提供していたりしていました。他にも、毎週水曜日にはジムでヨガのレッスンも開催されています。

設備に関しては、ジム、プール、自習室、コミュニティルームなどが備わっており、とても充実していると思います。コミュニティルームにはビリヤード台や大きなソファやテレビがいくつもあり、とても魅力的です。また、自習室はいくつかの部屋に分かれており、各部屋にテーブルとイスがあり、壁はホワイトボードのようにマーカーで描けるようになっており、複数人でも集中して勉強できる環境になっています。他にも、前述したように平日には大学とアパート間を20分間隔ほどでシャトルバスが走っており、無料で利用することができるので通学は特に苦ではありません。

住民に関しては、現地の学生や一般家庭の人も多いですが、留学生も比較的多く住んでいるため、留学生の友達は作りやすいと思います。ヨーロッパからの留学生が特に多く、日本人は自分を含めて2人しかいないため、日本人以外の友達をたくさん作りたい人には良い物件であるといえます。

留学前の自分にアドバイスをどうぞ!

サンディエゴ州立大学への留学の様子

私は現在のアパートに満足しているので、特に後悔はしていませんが、想定と違いオンキャンパスの学生寮に留学生が住むことはできるし、他にもキャンパスに近くて良いアパートはあるので、もっと時間をかけて物件を探した方がよかったかもしれません。

まとめ

アメリカの交換留学を考える時間

いかがでしたでしょうか?カリフォルニア州サンディエゴで留学生活を過ごす山崎さんですが、住宅に関して良い点悪い点両方感じながら生活されているようです。立ち上げの時は特に日本との違いに驚いたようですが、事前のリサーチがやはり重要ですね。サンディエゴ州立大学(San Diego State University)に留学する山崎さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

 

アメスマ広告